一番難所の風向きスイッチの工作
レバー型の切替スイッチに入れ替えれば簡単なんでしょうが、知識もないため取り付けてあったロータリースイッチを使っていきます
アルミ板を切り出して、ステー取付部を製作
純正レバーを厚紙に型取り、テスト用のレバーを製作して両面テープでテストしてみました
前面のパネルを取り付けて、レバーの位置を決めるためテスト
ステーの取付位置は、もっと下でも良さそうですがイメージ通りで、なかなかナンじゃないですかねー
純正レバーを切断して、ツマミにM3用のタップをたてて取付できるように加工
M3×6mmのネジで合体!!
ステー取付用のアルミ板も穴あけ
コレを内部吹き出し口に取り付けてステー接続
ヒーターに取り付けると、こんな感じです
前面のパネルを取り付けると、、、、
おーーー!!雰囲気が出てきましたよ
レバーを稼働範囲
下段
中段
上段の3段階!?
コレで気付いた人もいると思いますが、実は純正エアコンの風向き切替は4段階です
1.車
2.車+足元
3.足元
4.スクリーン
の4段階ですが、レバー位置の見た目と稼働範囲の関係上1番を無視してます
2番の位置にツマミを合わせて、レバー位置を決めてます
まー、使用上の問題はナイでしょう
たぶん、、、、、ww
エアコンスイッチパネルのMK1化計画も、いよいよ大詰め
今日はebayで購入した、例のブツもイギリスから届いたので取付位置を検討したいと思います
0 件のコメント:
コメントを投稿