各部の白サビとエンジン前面のオイル汚れが気になりますねー
上から順に、オイルフィラーキャップ
オイルレベルゲージ付近
デスビ下
とりあえずパーツクリーナーを使ってクリーニング
スターターモーターも邪魔なので外しました
白サビはスポンジヤスリやエンジンコンディショナーなど使って落としました
何故か59Dに交換されていたデスビも、ルーカス刻印が見えるようになりました(笑)
今回用意した交換パーツ
・オイルフィラーキャップ
・オイルレベルゲージ
・デスビ用Oリング
後は、固着でたまに空回りするスターターモーターと、永井電子 ウルトラシリコンコード
です
スターターモーター交換時に、端子部分のサビをヤスリでキレイにしてから接続してプラグコード交換
デスビOリングはデスビを取り外す技術がないので今回は見送り
レベルゲージは取り付けてあるゲージの方がしっかりしていたので交換をやめてストックパーツ行きw
少しだけエンジンルームがキレイになりました
いつもなら3ヶ月も放置すると始動に苦労してますが、スターターモーターとプラグコード交換のおかげでセル4回位で始動!!
、、、あっ!!!クーラント確認忘れてました(笑)
テスト走行は、また来週です
決算レポート
オイルフィラーキャップ 1060円
デスビ Oリング 324円
オイルレベルゲージ 2300円
スターターモーター 17000円
ウルトラシリコンプラグコード(ミニ1000 エアコン車用)12600円
今回の出費 30984円
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